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イスラエルのFoodTechスタートアップが示す「食の未来」 | Pitch Tokyo -Israel Edition- #7 (2019-20)


イスラエルのイノベーション最新動向をお伝えするAniwoの旗艦イベント、Pitch Tokyo。2019-2020シーズンの第七回目となる今回のテーマはFood Tech。今回は開催したイベントの様子をお伝えする。


イベントページは こちら

参考:unsplash

FoodTechとは、食品関連サービスとICT技術を融合した新しい分野を示す言葉です。 食品関連サービスは、農業、漁業、食品製造、流通、保存、調理、配送など幅広い分野にまたがり、 植物由来の人工肉や分子ガストロノミー料理のキット、食品を出力できる3Dプリンタなど、今やFoodTechは世界中から注目を集めています。

参考:marketing research camp

本イベントはオンラインで開催し、イスラエルのFoodTechスタートアップやそれを取り巻くエコシステムについてお話しさせていただきました。


  • スピーカー:寺田 彼日 / Aniwo, Founder and CEO

トピック1.

『FoodTechとは』


グローバル的に、FoodTechの市場規模は世界総GDPの10%、約880兆円に達しました。

原料生産・収穫から製品まで、毎ステップにテクノロジーが参入しています。

  l 生産・収穫:代替タンパク質の研究開発

  l 製造・加工:安全・安心食品の製造

  l 流通:コールドチェーン

  l 販売・マーケ:EC(電子商取引)

  l 製品・サビース:カスタマイズ食品

参考:当社内部資料

トピック2.

『イスラエルのFoodTech状況』


イスラエルは中東に位置する小さな領土面積 (2.2万平方km=四国と同程度) に約890万人 (=大阪府と同程度) が暮らす、1948年に生まれた国家です。他に類を見ない特殊な歴史・宗教的な側面で有名な傍、近年ハイテク産業では「起業大国」や「中東のシリコンバレー」として名を馳せ、世界中の企業や投資家が注目しています。


イスラエルは現在では90%を超える食料自給率を誇りますが、国土の約6割が砂漠であるため、建国当初は食べ物の確保が大きな課題でした。その課題を乗り越えた背景にはイスラエルの持つ高い技術力が挙げられます。今や世界中に広がる点滴灌漑はイスラエルが開発した技術の一つです。

参考:当社内部資料

トピック3.

『イスラエルのFoodTechスタートアップピッチ』


今回弊社が選出した、世界が注目するイスラエルFoodTechスタートアップ3社をご紹介しました。


1. FlyingSpark:

虫の卵を原料に持続可能なタンパク質を生産する技術を開発。

参考:当社内部資料


2. BumbleBee:

AIで農産物をモニタリングし、効率的な栽培を行う技術を開発。

参考:当社内部資料


3. eggXYt:

鶏の卵の性別をコントロールする技術を開発。

参考:unsplash

次回のPitch Tokyoは5月8日に「Cyber Security」をテーマに開催します。


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文章:イナン

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